《緊弛読会》 一人では遅々として進まないこともある難読書を、皆で意見を出し合いながら読み進めるための読書会。「解説と議論」を緊張、「読書と熟考」を弛緩として、時間の許す限りこれらを繰り返し続ける。 【振り返り】 議論の方が白熱して、読書が進みにくい。あらためて正式の読書会を立ち上げる。 《創造の交差点》 アーティスト、研究者、経営者が集い自由な議論を交わした。 【振り返り】 楽しいが、結果が何も出ない。各々持ち帰れるものはあるが、成果としてひとつの形にする必要がある。