皆さんこんにちは、美術界の癌細胞ことみつきです。
昨日は注目の若手占い師 癒気七(ゆきな)さんとお会いしました。彼は占いを専門とする傍ら、マヤ文明の研究を在野で行う、とても面白い方です。
ウイグル料理を喰らいながら「時間は存在しない」「生命は存在しない」などいつも通りの戯言を吐き散らしていたところ、唐突に「自身の幼児性を嫌悪してしまっている人」という話題が出ました。
子供のころ、幼いながらも妙に頭が働き、同世代の子供と馴染めずに大人とばかり話していた人、いますよね。小手先の技術で人間関係をどうにか対処できてしまう反面、ある意味では稚拙なコミュニケーションの取り方、すなわち感情を剥き出すという行為に強い抵抗感を持つ人たちであるかと思います。
話した結果、個人的には以下のような結論を得ました。
「自身の幼児性と素直に向き合い、これを受け入れることは、社会で多様な人々と“深く”関わりながら生きていくうえで極めて大切なことである。」
どれほど賢く技術のある者でも、それが防衛のためであった時、その魅力は大いに減ずる。これは単に心の強さの問題であり、何度傷付き立ち上がったか、という経験の数に直結します。
道徳の授業では優しさばかり教えていないで、怒り、泣き、立ち上がること、素直に傷付くことの大切さも教えていかねばなりませんね。
ということで美術紫水 今月の標語は『心で体当たり!』に決定です。
この世で最も弱いのは無傷の人間であるということが明らかになったところで、今日はおわりです。
これからも癌細胞として全身転移を目指して頑張ります💪
2025年3月20日 みつきおぼろ