緊弛読会

次回の基本書籍を『グリーンバーグ批評撰集』とします。

《グリーンバーグについて》

西洋文明的歴史主義に根差し、抽象表現主義に代表される芸術の絶対化について批評対象を形式へと変更することでその歴史的連続性を主張した批評家。

 

《緊張と弛緩の読書会》
一人では遅々として進まないこともある難読書を、皆で意見を出し合いながら読み進めるための読書会。「解説と議論」を緊張、「読書と熟考」を弛緩として、時間の許す限りこれらを繰り返し続ける。

《ルール》
開催前の準備

・基本書籍を設定するので、これを用意する。ひとりで読んでも読まなくてもよい。
・読みたい本がある場合は事前にある程度読んでおいてもよい。

当日のルール
・議論において引用可能性のある過去に読んだ本や、これから読みたい本を持参すること。
・分かったところは自ら皆に解説すること。
・解説を聴いた者は、解らなかったところや引っかかった箇所をその場で質問すること。
・誰にも分からなかったところは皆で読み解くこと。
・何か引っかかったことや浮かんだ疑問などは常にメモを取る、あるいは場に出すこと。