【HYPER REALISM】キボリノコンノ・慧人・いつき

木彫りアーティストのキボリノコンノ、イラストレーター慧人、小学生作家のいつきの3人が、究極のリアルを探求し制作した立体作品と平面作品の展覧会。

通常時は予約、入場料などは必要ございませんが、本展は大変な混雑が予想されますので制限と入場料を設定しております。ご予約を以下よりお願いいたします。

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入場料:1名¥500(3歳以下無料)1枠30分

期間:6月13日~6月18日

時間:12時~18時

 

キボリノコンノ

 

木彫りアーティスト。
1988年生まれ。
2021年に趣味で木彫りを始め、「あっと驚くもの」をテーマに作品を制作し、SNSで作品を発表し続けている。
「溶けかけの氷」をはじめ、「注がれたコーヒー」や「シガールと袋」など、数多くの作品がTVやインターネットで話題となり、2023年からプロの木彫りアーティストとして本格的に活動を開始。
全国各地で展示会やワークショップなどのイベントを開催。

  

慧人

慧人(けいと)
2003年、大阪府生まれ。色鉛筆で描くリアルな絵を得意とするイラストレーター。中学3年生のときに独学で色鉛筆画を始め、最初に描いた「コカ・コーラのペットボトル」の色鉛筆画が「コーラ以上にコーラ」と言われるほど大きな反響を呼び 、1 0番組以上で紹介される。
2022 年、Twitter に投稿した任天堂「3DS」の色鉛筆画が 26.7 万いいねを集め、さまざまなネットニュースで紹介された。

 

いつき

2013年生まれ。
工作とゴリラをこよなく愛する小学4年生。
地域の夏休みの木工イベントに出品するために『バターしみしみパン』『ちょっとやきすぎちゃったアジ』を制作し、SNSで話題に。
ゴリラが一緒に暮らせたらを想像したイラストも描く小学生クリエイター
学校でのあだ名は師匠。
将来の夢はゴリラの飼育員。